街を歩いていたりすると、時折、測量士や測量士補の人を見かけることがあります。
作業服に身を包み三脚の台に取り付けられた望遠鏡のようなものを覗き込んでいる人である。
そういうと、測量士に興味がないという人でも、「あー、見たことあるね」というのではないでしょうか。
望遠鏡を覗き込んでいる人を見つけたら、およそその人が測量士で、さらに覗き込んでいる望遠鏡の先に紅白のポールや反射鏡を持っている人があるはずである、そうその人は測量士補である可能性が高いですね。
そんな風に、測量士・測量士補の人たちは、屋外で測量を行っている姿を見ることができます。
そんな風に測量士・測量士補の仕事は、実際に屋外で測量を行ったり、そのデータを整理し報告書を作るなどの事務作業の組み合わせで成り立っています。
そうはいっても普段はなじみが薄い測量士という仕事ですが、先に公開された映画、「剣岳 点の記」で測量士という職業が大きくクローズアップされました。
まさに映画は、測量に携わる人たちの情熱と尊厳を描いた、新田次郎の同名小説が原作で、測量士自身が主人公の映画です。
命を懸けて測量という仕事にかける男の生きざまを描いた作品ですが、撮影自身のまさに命がけといっても過言ではないほど、過酷な撮影だったと当時主演である浅野忠信さんと香川照之さんがインタビューに応じていたのを思い出します。
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